驚愕。本格推理ではないが、本格推理を語る小説ではある。

コピーは「散歩もいいし、昼寝もいいか。」 「いいちこを探せ」みたいな構図が楽しい。

マジレン６話「闇の覇王」、響鬼八之巻 「叫ぶ風」、厳窟王２３話「エドモン・ダンテス」。厳窟王のクオリティの高さは本当にしびれます。フェルナンの最後のやりとりはちょっとじんとくるものがありました。

今日は仕事にならないです。やっぱり響鬼は観ようかな。轟鬼の変身は観ておいたほうがいい気がしてなりません。あまりの眠さに午前中は心の中で破邪大星 彈劾凰のオープニング「CROSS FIGHT!」を歌っていたので、今日の題は決まったなと思っていたけれども………

社内資料を作るため、窓のWordで写真とコピーを並べているのですが、これがレイアウトしづらくて苦痛で仕方ない。上司にデータを渡すんじゃなきゃ、イラレで作ってしまうのですが……。最後には、Excelで作ってしまいました。

コピーは「お茶を愛する、すべての人へ。」ＴＶＣＭと連動しているので、平面グラフィックだけではよく意図がわからない。なんで飛行機なのか、というのが最初の接触の感想。コピーと絵とも関連性が見えない。松島菜々子もちょっと固い表情のように見えるし…

コピーは「初めてのスタイル。」 パッケージに自信があるからこそのデザイン。と、思っていたのですが、撮った写真を拡大してみて、各商品はどうやら合成したポジを並べているだけであることに気がついた。各層の際が描く曲線がまったく同じ、ということは通…

読了。

http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050513#p1 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050511#p1 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050510#p1

白黒学派に書評を載せました。ついつい「九月も半ばをすぎて」と書きたくなってしまいます。http://www.alles.or.jp/~tsuruba/temporaryseptember.htm

仕事の帰りにとある飲み会に参加してきました。目の前ではドゥルーズの話、奥は「いちご100％」の話なんかがされていまして、非常に不思議な空間でした。ほかにもいろいろと意外なことをうかがったのですが、それは秘密です。途中になっている『知覚と生活世…

ナチュラルメイクの伊東美咲。たぶんポジにする時点でずいぶん画像処理をしているとはいえ、これまでの伊東美咲像とは違った表情で非常に好きな広告です。口元を閉じない無防備さがいい。コピーは「ひとくちごとに、豊かなアロマが鼻へ抜けていく。」とある…

アニメ監督の富野由悠季、音楽プロデューサーの藤原ヒロシ、「PAPER SKY」編集長のルーカス・バデキ・バルコによる鼎談。編集から与えられた題目が「ボーダレス化する感覚と表現」となっているのですが、読み始めて、いきなり富野監督がお題目を完全否定して…

読了。

ゆれてますゆれてます。

某コンビニの商品。ペッパーライスはおいしいですが、総合的には微妙。

読書中。

ミキティかわいいですね。くちびるのうすさとひとえのつり目がなんともかわいい。写真自体はちょっといまいちです。有りポジを借りてPosterにしているんでしょう。

居酒屋で飲んだ後、またもやハードロックカフェへ。神風がショットグラスで出てきてびっくり。その後、やたらヘビメタに詳しいデザイナーが終電を逃したというので、自宅の仏間をあてがう。そのまえに一緒に「ヘビメタさん」を鑑賞。アイアン・メイデンの「…

http://www.pasela.co.jp/music/request/list.cgiドクロちゃんに清き一票をお願いします。

実は日曜日撮影分。メタですね。最後に「使」「無」「チャ」とだけの吹き出しになるアイデアは秀逸だと思います。

新宿のとある出版社の編集者である稲毛のところに持ち込まれた「蛭女」という推理小説。それはひとりの女子高生の死を巡る復讐劇だった。女子校で密かに行われる陰湿ないじめがひきがねとなった誘拐監禁事件。しかし、事件は予期せぬ密室殺人事件によって混…

通りかかっただけです。カツサンド食べたいですわ。

こっそり『女薫の旅』を集めているのは秘密だ。

某企画の打ち上げ。録画してあった映像をみせてもらったのですが、穴があったら入りたい。 反省その一、早口をあらためる。 反省その二、立ち位置を考える。 反省その三、高い声を低くする。 みっつめは無理無理。

がっくんがいなくなってしまいました。

２２話「蒼天の剣」を観る。１９話から登場しているミゲル役の声をあてているのがT.M.Revolutionこと西川貴教。どうやら本人に近いキャラ設定のようで一安心です。ただ、あきらかに今のミネルバのメンバーのなかで浮いているのはいかんともしがたい……。

白黒学派をしばらく書評倉庫として使います。とりいそぎ、埋もれていた廣真希『量子館殺人事件』と道尾秀介『背の眼』を公開しておりますので、興味のある方はご一読をば願います。白黒学派携帯日記でも書評を書いたり、もしくは転記しようかと思いはするの…

誰か『シメキリスギテル』読んでいないのでしょうか。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~wyvern/zare.htmlあと、とらのあなのPOPの「俺様ちゃん」は、もし玖渚の台詞からだとしたら「僕様ちゃん」が正しいです。まあ戯言ですけどね。 http://blog.livedoor.jp/ge…

読書経験として、僕がそもそも書評を書こうとしたきっかけは、確とした読書経験の差異をまざまざと認識されられることが多かったからでした。実際のところ、その差異は読書だけではなくアニメや映画、女性の好みから衣食住まで、大概のことはそういうくくり…