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朝、日経を読んでいたら眞木準死去の記事が目に飛び込みました。 6月22日午前、急性心筋こうそくで死去とのこと。60歳だったそうです。 時代の鏡となった人ががまたひとり去りました。
あと雑談ですがauの中吊りで「サプライズ」をうたったコピーを見かけたのですが、言葉ではなく商品で「サプライズ」させなきゃ意味がないんじゃないのかと思いました。
どこの林檎製品ですか? 追記。似ているところは筐体の置き方、左上のTitaniumの文字のフォント。 ただ、背景のコピーがうるさい気がする。
ま、お役所ちっくな感性ですね。
昨日の続きです。こっちのほうがロゴの強さがわかりやすいですね。 ちょっと平体処理が苦しいとも思いますが。
商品の特性も強いけれど、アイコンもとても印象的。 ちなみに撮影したのは昨日です。
島田荘司のとある小説を思い出させるポスターです。
コピーは「「朝専用」仲間、増えてます。」というなんて事はない駄洒落です。
コピーは「年賀状にあなたが書いた「初春」とか「新春」とか」です。 いいコピーですね。
ゴーゴーの方は化粧が濃すぎます。
企画の勝利。素材感がたまりません。
CMのぶらさがりみたいなあつかい。まあしかたないでしょうけれど。
ちらっと見えるふとももが印象的。
去年かおととしTCCの何かの賞を取った「手帳の高橋」は、今回レイザーラモンHGを採用。手帳を使う動機にからめたコピーを全面にだしたポスター作りをしています。
おいしいところ持ってかれっぱなしの今日この頃をふりかえる、余裕もない毎日です。広告主はもちろん日本ハム。日本ハムのニュースリリースはこちら。
またもや題はあとでなおします。
題はあとで修正します。このポスターもたぶん『GOTH』の装丁を手懸けた帆足英理子によるデザイン。なぜかライト・パブリシティのクレジットがつかないらしいです。商品メインのポスターにはついているんで何か理由があるのか、単なるクレジットの間違いか、…
タイトルはあとで修正。この世界観を作り上げたのは評価されてもいいはず。
なんて透明感でしょう。天海祐希のちからには違いないのですが、ディレクターとカメラマンが気になります。
伊東美咲はどこへ行くのだろう。
シンプル。プロダクトも広告も佐藤卓。キシリトールのパッケージデザインで一躍有名になったADです。 ちなみにPosterは手前の2連が角のあるスクエアデザイン、奥の2連が角の丸いラウンドデザインです。携帯壊れたらこれにしたいと思っています。ヒカリド…
コピーは下記。 「超高層ビルと路地裏 上海から帰ってきた夜、 懐かしいような、哀しいような 不思議な夢を見た。 ★●002 永瀬正敏@北京」
まとめていた広告をどっさり載せました。 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050523#p3 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050602#p2 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050604#p2 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050605#p1 http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20…
左のコピー。 「思わず触れてみたくなる。 ぷにぷにの生肌リップ。」 右のコピー。 「ひと塗りで、光色と影色。 キラリ、かけひき上手な目。」モデルは片瀬那奈。化粧品だけあって、CMとは違ったビジュアルでイメージ訴求せねばならず、基本的に化粧品の効…
コピーは「街が闇になる。」です。写真では切れてしまっていますが、左側B倍ポスター2連が「東京」、右側の2連が「大阪」です。中央にあるのが大阪城。赤い夕闇に舞う蝙蝠の美しいこと。
コピーはなし。ビジュアルのみ。
コピーは「闇こそ力。」 影をいかしたビジュアルもかっこいい。
コピーは「この夏、大手町のみなさんのネクタイ、預かってます。」です。僕は寒がりで仕事中も膝掛けを使うぐらいなので、他人事なのですけれども。
コピーは「吸引力の変わらない掃除機。すべての素材、色、形には意味がある。」 商品の利点がそのままコピーとして成り立っています。ちなみに銀座駅ジャック状態でした。
コピーは、 「どうです、これが上海です。 ★●004高嶋政伸@上海」他に永瀬正敏、宮崎あおいなどのボードがありました。