白黒学派

Monochrome School

2011-03-09 つるばのつぶやき

  • 00:41  RT @sample12: ここで言う効果は話題性のみです。全ての広告が話題性を目標に作られている訳ではない点に注意。 RT @tsuruba: Togetterを交通媒体の効果を示す一例とするのは、かなりいい気がしてきた。他の交通広告でもやってhttp://togett ...
  • 00:42  さて、少し補足しておきましょう。
  • 00:44  1.僕は一概に広告における話題性を否定しません。むしろ、話題性があって他の広告に付与させた様々な目的が果たせると思っています。ターゲットのなかで話題にならない広告に意味があるとは思えませんから。
  • 00:47  2.もちろん、しばしば「話題性」だけを狙ったかのような広告がありますが、そのような広告にしても、いくつかの目的の部分的な結果はもたらしているはずです。むしろ「話題」にすらならなくて、埋もれていった広告のほうに問題があると思っています。
  • 00:48  3.たとえば、しばしば「話題」だけさらい、売上の乏しかった広告キャンペーンというものあります。ただ、その場合にしても悪かったのは「広告」でしょうか。むしろプロモーションも含めた4P全体を見直す必要があると思います。
  • 00:51  4.それと、これは読み方・感じ方の違いでしかないですが、当該Togetterでまとめられていたものから読み取るべき効果が「話題性」のみとは思えないこと(話題性を否定していないことに注意)、「話題性」といってもそれが「何の」「どのような」話題性であるかは検証に値するでしょう。
  • 00:55  5.広告はさまざまな目的を持って作られます。プランナーが広告に単一の目的だけを持たせることのほうがそもそも難しい。注意喚起、関心、問題の再認識、欲求の喚起などなど。提案上はひとつとすることはあるにしても、実際はそうはならない、と思います。
  • 00:56  6.広告に接したときの心理的なプロセスは、本来的にはごちゃごちゃしたもののはずです。そうしたごちゃごちゃの一端が、偏りはありますが、あのTogetterから読みとれるのがたいへん面白い。
  • 01:04  まあ、あのぐらいの規模のクライアントでなくても、担当営業がTogetterのまとめを、重要な効果測定のひとつとしてクライアント担当に提示してきたら、それは笑ってしまうけれど。ただ僕のつきあいのあるクライアント担当は大概、広告を打ったあと、自分の担当した広告を検索するよね。
  • 01:13  それにしてもTL的にはももクロが話題なのだが、個人的にはスマイレージにがんばっていただきたいのである。
  • 01:17  まどかマギカネタ】高らかに爆笑した。
  • 01:21  まどかマギカネタ】 僕、これが最終回のシナリオでもかまいません。【Link】 http://rokudena-shi.com/comic/madoka/page/r02.html
  • 01:22  花粉でのどがかゆい。
  • 09:38  ( ???) { ぐーてんもるげん♪ )
  • 13:10  RT @aNmiNreNtaN: 「一つの場面で複数の人の心理描写が入り交じっていたらどうしてダメなの?」「ダメではありません、そうすることの効果を考えて戦略的に書くのなら。ダメなのは小説における視点の意義に無自覚なまま文章を垂れ流す姿勢のほうです」
  • 20:33  @kleza 島田荘司ならやりかねない設定ですね。  [in reply to kleza]
  • 23:03  「薔薇の花束 ラビアンロ〜ズ♪」
  • 23:11  カラオケ、行きたい……
  • 23:27  @matilda841 ハートオブソードとかウィナーとかステップとか歌いたい!  [in reply to matilda841]

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