白黒学派

Monochrome School

2010-07-06 つるばのつぶやき

  • 12:44  ( ???) {  おひるやすみなう♪  )
  • 15:52  四時前のおやつなんじゃねーの。
  • 15:52  というわけで、白桃ゼリーなう。
  • 21:02  しばしば、身の回りで「ホット冷やし中華が食べたい!」といっているかのような人が発生して困る……理由が「冷やし中華が食べたいけど、お腹が痛いから!」みたいな♪
  • 21:06  ラーメンじゃダメなのか、といつも思う……
  • 21:07  『陽炎天幕』の増刷が決まったようなので、コメントを書こう。というか、これまでコメントを書いていなくて申し訳ない。
  • 21:13  外鳩さんの「天帝小説のためのダブルラリアット」がなによりもすごかった。本格ミステリの論理的形式を使った大胆な実験小説。ただ本格ミステリの形式による実験の大胆さが理解できないと、何が面白いのかわからないだろうことが難点といえば難点。
  • 21:17  にらさんの「帝都に宛てられた手紙」と夜鷹さんの「天帝のおはします空座」はコインの表と裏の関係のような関係。そのふたつのあいだに先ほどの「ラリアット」が挟まれて載せられているのは意図的なのかもしれない。そういうことだと理解しておいたほうが美しいかな。
  • 21:29  すでに述べた3篇は実はかなりの異色作ですが、それに比べ繰田さんの「天帝の二十重なる孔貨」は正統なトリビュート作。だけに、驚きの展開が読者を待ち受ける。言葉の選び方も本家に倣っていて、とても心地よく読めました。あとGガンネタには大爆笑。
  • 21:36  つけ麺だったか…… RT @onop8424 真ん中で?つけ麺では・・・
  • 21:48  紗竹さんの「探偵小説のためのリメリック」は、これも素直なトリビュート作で、工夫された演出にキラリとひかるところがありました。記憶でつぶやいているのですが、まあ、本格ミステリとしてはちょっとつっこみたいところもあった気がします……。
  • 21:49  お、途中ですが、つぶやき空間を離脱せねばならなくなりました。続きは、自宅に帰ってから。

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