読み始めました。白と黒の美しい装幀は粕谷浩義。
6号あたりからちゃんと線をひきながら読み始める。10-b号を出力して読んだ時も思ったのですが、やっぱり画面だと流し読みになってしまうことを認識。5号も出力しよう。それと『有限責任会社』のくだりはいいですね。東浩紀もこういう本を書かないかしら、…
「City」は自分の感性として許せるので、選んでみたのだが、なんと日記編集のとき、テキスト入力がまともにできないことが判明。おそらく林檎だから。うーむ。
永井坂奈氏にお手紙を書く。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。