6号あたりからちゃんと線をひきながら読み始める。10-b号を出力して読んだ時も思ったのですが、やっぱり画面だと流し読みになってしまうことを認識。5号も出力しよう。それと『有限責任会社』のくだりはいいですね。東浩紀もこういう本を書かないかしら、…
どう考えても画面で読むのは無理だと思い、出力して気になるところから読み始める。詳しい話はまた今度。
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