白黒学派

Monochrome School

2010-08-14 つるばのつぶやき

  • 13:39  長ネギのパスタを食べ終えたなう。
  • 13:40  ちょっとつぶやき空間を確認したら、離脱しま〜す。
  • 13:45  @chinoboshka 以前、とあるライターさんが「無罪モラトリアム」のような「熟語+カタカナ」も中二病っぽいみたいだと話していたのを思い出しました。僕は「好きな中二病」と「キライな中二病」のケースがあるので、場合によるなあと思ってます。  [in reply to chinoboshka]
  • 13:46  @fkohno 何を全方位ポジティブ男の癖に……、セッティングの件は了解です〜く、九月かなw  [in reply to fkohno]
  • 13:54  @k_akiduki 拙論お読みいただきありがとうございます。過分なお言葉恐縮です。あと文体の件と先だっての論理の件は同じ「言葉による表現がいかに理解されるのか」という問題につながるので、そのうち続きを書くつもりです。  [in reply to k_akiduki]
  • 14:13  @_1026 笠井さんが「ミステリを楽しむ器の人間ではない」やいう端々のコメントにはまったく納得できませんが、大筋の主張には実は賛同しています。ミステリがハッタリだ、というのは笠井さんもいってますしね。  [in reply to _1026]
  • 14:15  @_1026 「アンチな読み方」ですが、読者の多くは「_1026」さんのような理解だと僕も思いますが(だから、先のツイートで「本質直観に重点を置いた場合」と念を押している、普通は重点におかないでしょ)、ただ、そうではない読者もいたことは事実ですよ。人数は格段に少ないと思いますが。  [in reply to _1026]
  • 14:25  読んでいてちょっと気になったのだけど、「論理」を何か高尚な学問と思っているようなむきがありますが、それは実はちょっと一面的な見方です。 RT @togetter_jp: ミステリにおける論理の様相・序 http://is.gd/eeQ6q
  • 14:26  様相とか帰納法といった論理学の用語で説明されると小難しく感じるけれど、実際はぼくたちが日常行っている様々な判断のルールを、整理して明文化したものが論理学なのです。
  • 14:33  日常のある場面であることを「すべての人は死ぬ。山田は人だ。山田は死ぬ」といったような三段論法で説明されると違和感があるのはわかりますが、「山田さん死んじゃったね」などと日常的に話す時、この論理的な仕組みがその台詞を支えているのです。
  • 14:37  いいかえれば僕達の言語活動の多くは論理的なものに支えられている。納得するという感覚的なものも、その背景には自分なりの論理性があり、「論理がどうであれ納得すればOK」というのは、「他人の論理的手順は正しくなく、自分の納得システムという論理的手順が正しい」と主張しているに等しい。
  • 14:51  @k_akiduki 僕もそう思います。「その説明、なんか筋が通ってないよね」というとき、それは「論理的な整合性がつかない」というのと意味的には一緒だと思っています。TPOというか言葉遣いとして駄目ですが。  [in reply to k_akiduki]
  • 14:54  まあ、僕もめんどくさい説明をぶっとばして、納得できるか出来ないかで判断することも、ままあります。
  • 14:55  こういった議論のときは、いつも「水性キンチョール」のCMを思い出します。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639085
  • 14:56  というわけで、大滝さんに言い捨てられないように僕も気を付けようと思います。
  • 14:57  @fkohno わっはっは。すでに休日は埋まっているのであった。平日で調整します。  [in reply to fkohno]
  • 14:58  さて、つぶやき空間を離脱します。

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