探偵小説研究会のブースにいらしていただいたみなさま、ありがとうございました。ゼロアカ効果もあったためか、印象からするに売上げ点数は多かったように思います。いつも推理小説批評に触れていないひとたちに届いていれば幸いです。
さて、ゼロアカ第四関門はなかなか意義深いイベントになりました。そのあと大田さんに誘われ、懇親会に紛れ込みました。お邪魔しました。ゼロアカ門下生、道場破り組の同人誌は買ったので、機会をあらためて書きたいと思います。とりあえず、渡邉論文はすごかったことと、筑波批評社の藤村龍至インタビューは期待していた以上の広がりを持っていたことは書いておきます。
