白黒学派

Monochrome School

2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

優雅な一日

今日はなんの約束もありません。ここ数ヶ月なぜか外出してばっかりで部屋が大変なことになっていたので、片づけをしようと思っています。まだ思っているだけですが……。本が書棚から見つからないことが多いですし。

あと爆裂天使の四話と忘却の旋律の四話を観ています。

絢爛舞踏祭 第5話「アンナ奮闘!夢の我が艦隊」

アンナ萌え。司令官と交渉するときのあでやかな表情と、作戦中のみにくい表情の落差がとても萌えます。

三雲岳斗『ワイヤレスハートチャイルド』

読了。「推理小説としての出来としては及第点は与えられないが、青春小説として面白い」というような感想が多かったのではないかと思います。暗い青春小説の系譜には息苦しい推理小説的要素めいたものが必要だと思っているので、僕はまあいいかなという感じ…

店頭スペース

コンビニの麦酒の棚に限らずですが、店頭は常に、広告スペース戦争がおこなわれています。その戦略のひとつなのでしょうが、めちゃめちゃ横長の二つ折りチラシがおいてあるのです。はがきの大きさを縦に二倍にしたチラシを長い辺と平行に折って、その大きさ…

バドワイザー

バドワイザーの駅看板広告を見ていると、REGALとキリンラガーの広告に似ていると強く思います。

麻耶雄嵩『名探偵 木更津悠也』

読了しました。論理的な過程は楽しいですが、それが強い驚きを生じさせないのは何故なのだろうとちょっと考えています。名探偵批判めいた記述はさすが麻耶雄嵩、といったところでしょうか。

「かりんと。」

委員長萌え。浴衣はいいね。リリン(略)。

2004年上半期私的アニソンランキング

一位 明日のBlue wing 二位 ゲッチュウ! らぶらぶぅ?! 三位 Get9 四位 合神!ゴッドグラヴィオン 五位 Bomb A Head! V 六位 紅の牙 七位 ×○×○×○ 八位 スキマミマイタイ 九位 Take★Back……迷う。仮です。ちょっと聞き直さないと断言できそうもないです。ヤンマ…

「絢爛舞踏祭」第4話「接触!グラムとベスと潜水艦」

いまさらでごめんなさい。ベス萌えの方向で。

今日の晩酌麦酒

銀河高原麦酒350mmでした。ギネスとまよったんですけどね。たまには自宅で飲みたい時もあります。帰りがけにうまう酒場があるのでいつも気になるのですが、ご近所さんで飲める人があまりいないのが残念です。ほかにも気になる店があったりするのになあ。

またもやいろいろと企画を考えることに。3企画ごと2、3案考えないとなぁ。

広告

民主党のPosterはCMと違ってかなり駄目だと思う。CMもどちらかといえば、良くないように思う。他の党もいいとはいえないのですけれど。公明党はやりすぎだと思います。それと「東京湾景」のB倍二連Posterはどこがいいとはいいづらいのですが、なんとな…

Design

ポカリスエットはあまり好きではないのですが、地球ボトルのあまりのかっこよさにボトル買いしてしまいました。Designはあの服部一成。

「ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!」

耳から離れません。五條真由実の声はすばらしい。「それもいいけど、わすれちゃいけないことー」の「とー」はとても普通の男性に出せる音域ではありません。

デカレンジャー20話「ランニング・ヒーロー」

暗号は解けませんでしたが、真犯人の居場所はすぐにわかりました。メップルつながりだったとは……。下記参照のこと。 http://www001.upp.so-net.ne.jp/seza/n2004_07.html#04

名前は記さず

ある本格推理を読み終える。題名は秘密です。

「DEATHNOTE」

一巻、二巻を読む。これはすごい。連載だと緊迫感は伝わるけど全貌は把握しづらかったのですよね。

「名探偵ポワロとミスマープル」第一話

NHKは毎度おなじみの作品背景紹介コーナーにクリスティのお孫さんが登場していてびっくり。

今日の出来事

まんだらけでは『空の境界』特別装幀版が26,250円で売られていた。ZGUNDAMと空モモのムック本などを買う。それと「鋼の武装錬金」「ブライトまみれ」という同人誌が気になったが、当然買うつもりはない。その後、日本ひきこもり協会じゃないほうのNHKへ行…

雑誌「幽」

あまりの内容の濃さにびっくり。まずはしりあがり寿の題字に注目してほしい。

お台場

結婚式の後、暇だからと呼び出されて飲み会。まあすぐそばだから良いのですけれど。しかし、いい雰囲気の恋人達がいっぱいでしたね。

ま〜メイド☆クライシス

単行本化していなかったのか!

AdverTimes

宣伝会議の新媒体です。昨日から発刊されました。試みとしては評価したいですが、内容は価格と比べてちょっと悩ましいところ。いかに即時的なことができるかどうかに今後がかかっているように思います。

Bomb A Head! Returns!

誰のせいとはいいませんが、あたまから離れません。

明日のBlue wing

とてもいい歌ですよね。本編である「光と水のダフネ」の不真面目はなはだしい内容とあまりにも乖離しているのが笑えます。