白黒学派

Monochrome School

2012-04-23 つるばのつぶやき

  • 20:45  @kleza 個々人の育て方に云々いうつもりはないのですが、総論としては僕はすべての娯楽は偶発的にもたらされるほうがよく、過度な親の思いこみや計画性は意味がないと思っています。  [in reply to kleza]
  • 21:05  鍵のかかった部屋』は、セキュリティーのノウハウをわかりやすく教えてくれるところが、ひとつの面白さですね。 #fuji
  • 22:18  @microstory 辞書的なことじゃないだろうから、いいかえると過度な計画性がもたらすと思われる「結果」ですかね。  [in reply to microstory]
  • 22:23  @kleza 環境的遺伝はまあ大袈裟な気がしますが、まあ僕の立脚点も外因性を計画することにたいして「意味」がないといっている大袈裟理論ですけれども。  [in reply to kleza]
  • 22:25  @kleza 読書文化だけでなく、生き物の命に触れる、農村文化に触れるなどといった各種啓蒙活動は、正論ではあるがゆえに独善的な傾向を持ち勝ちだと思っていて、さまざまな選択肢の中で、それだけが選ばれるのかの視点がないと思っているのです。  [in reply to kleza]
  • 22:29  @kleza マンガを選択肢に入れること自体は問題ないのですが、マンガを優位にする理由は「ない」のではと疑問に思っているだけです。あと、そもそも、いまマンガはたとえば20年前よりも恵まれた状況にあると思いますぜ。  [in reply to kleza]
  • 22:31  ちらっと写っていた棋士が貴志さんに似ていたように思ったので、ひょっとすると棋士だけに貴志かもしれません(まさか! RT @sengaiakiyuki鍵のかかった部屋』、次回のゲスト出演者に原作者・貴志祐介氏の名前が。 http://t.co/obsqEeof  [in reply to sengaiakiyuki]
  • 22:39  @kleza それはその通りだと思います。個々の親が子供のために「何か」をするのは普遍的だと思いますが、それぞれ環境が違うのでその「何か」を特定するのは難しかろうということです。  [in reply to kleza]
  • 22:42  @kleza マンガの反骨イメージは、「ロックは反逆だ!」と一緒でもう古いですよ! 後段でshakaさんがおっしゃるとおり、ただそこにあるものとしてのメリットをちゃんと把握して、プロモーションしたほうがいいと思いますね。  [in reply to kleza]
  • 23:02  @kleza まあ古参が現在のものがつまらない、と思うことも普遍的なことなので、素直につまらん!というのもありでしょうが、shakaさんは、マーチャンダイジングされていない作品の価値を論じるのが吉だと思います。  [in reply to kleza]
  • 23:03  @sakstyle 「思想家カードゲーム」、訳して販売してほしいです。  [in reply to sakstyle]
  • 23:10  三津田さんの『幽女の如き怨むもの』が面白かったので、とあるところに原稿を書きました。実はシリーズ中の異色作というべきものになっているのでは、ということについて論じています。 http://t.co/rYXlxQ3B

Powered by twtr2src