白黒学派

Monochrome School

2012-02-03 つるばのつぶやき

  • 00:01  『虚無への供物』初版帯付き!!!!
  • 00:05  .@Oryzias0606 @tomarin いや、筆が滑りました! 初版かどうかはわかりません!  [in reply to Oryzias0606]
  • 00:07  @tomarin 価格、見えてたのね。  [in reply to tomarin]
  • 00:16  @tomarin なるほど、了解です。僕もたまによる古本屋さんなので、機会があれば見てきます。  [in reply to tomarin]
  • 00:17  @Oryzias0606 今後ともよろしくです!  [in reply to Oryzias0606]
  • 00:23  @tomarin うい。  [in reply to tomarin]
  • 16:49  @inomsk 昨日、『オレンジ・アンド・タール』が「アメトーク」で紹介されたからです。  [in reply to inomsk]
  • 17:05  なんかひっかかるのでつぶやくけど、「タイアップ広告」が「企業が芸能人に依頼して商品等の記事を書いてもらう」という説明は、端的に間違っていると思う。「ある企業が別企業と共同して〜」なら分かるが(ただネット広告の場合は、あやしいな)。
  • 17:09  たとえばAという商品を売り出すときに、Bという映画が放映予定なら、それらを合わせたキャンペーンを行う。これはタイアップ企画(ラブプラス×魍魎の匣はこれに該当)。たとえば、C誌がエコ特集用の広告枠に複数企業の商品を並べた誌面を作る。これはタイアップ記事(PR)。
  • 17:12  おそらく芸能人の私生活の一部(ウェブサイトの日記など)などがどうやらタイアップ広告みたいな扱いのイメージなのだが(これが違っていたらここから先、意味なし)、もしこれがそうだとして、先に述べたものと明解に違うのは、形式的にそれが広告か否か、わかるということ。
  • 17:14  タイアップ記事なら、誌面のどこかに「PR」という文字を入れなくてはいけない。これは多くの雑誌社の広告規約で決まっている。もちろん、それが見えにくいというのはあるし、記事に擬態するように作るので、ぱっと見はわからないけれど。その一方で、その誌面の宣伝色ゆえに普通は広告だとわかる。
  • 17:16  だが、芸能人の日記などでの紹介にはその文章も広告色を極力薄められていて、通常の日記とほぼ近似的な内容となる。なにより、「PR」の文字はない(はず)。
  • 17:18  と、ひとり合点がいったところで、黙々します。
  • 17:21  @gen_tooru そういうのもありますね。得てして、日常生活の英語起用は、乗りと勢いで、僕も嫌いではなく、むしろ多用するたちなので、あまり小うるさいことをいうとはね返ってくるに違いなく、小言はほどほどにしようと思います。  [in reply to gen_tooru]

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