2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
これもとっくの昔に読んでいます。「ミステリマガジン」に連載されていた12話を収録。まるで高橋葉介版「とらんぷ譚」のようで、一話一話に仕掛けがありながら、最後はひとつの連作として完結するその手際には驚かされました。脳内探偵という設定で、こん…
やらねばならぬことをしながら『子不語の夢』を読んだり、小麦ラジオやドクロちゃんねるを聴く、そんな黄金週間二日目。ちなみにもはやいつ読了したか思い出せないのですが道尾秀介『背の眼』、浅井ラボ『追憶の欠片』を読み終えています。あと昨日『内省と…
日常なのかどうか……。 たかゆさんといろいろと話してよいと思ったものを列挙。 バトルレイバー2 すごい、若者の妄想が現実に! 神様のいうとおりッ 絵に期待。 萌えろDownhill Night 頭文字だ! スクールデイズ 絵に期待。 らぶ・フェチ マゾ編 そういう話…
http://www.bin-kan.com/ OP最高。必ず覚えます。 それと、撲殺シーンはアニメで観るとやっぱり衝撃的ですね。
舞-HiMEとはテレビ東京で先日まで放映されていた学園もの美少女特殊能力バトルアニメ。 http://www.sunrise-inc.co.jp/my-hime/web/index.html 当初はサンライズ初の「萌えアニメ」といわれていましたが、最後はやっぱりサンライズ。 これがすごかった。後半…
恒例となっているたかゆ宅訪問。たかゆさんはまったく悪くないですが、久しぶりの更新がこんな内容で、僕的には微妙な案配です。今日の目的はお願いしてあった舞-HiME、ドクロちゃんの鑑賞会。 あとエウレカセブン一話やアルティメットガール3話や新ケロロ…
本当にあと少しだった「■■■りんぴっく!」を終え、「かくれエッチ」を最後の話まで攻略し、「昼は別の顔」を途中まで。
仕事とはいえ、すごいところに来てしまった。
北山猛邦『「瑠璃城」殺人事件』読了。
ちょっと飲み過ぎました。
なんと、主人公役が青山草太だとはびっくり。たぶん、あまり知る人はいないでしょうが、彼はテニスの王子様ミュージカルの乾役で、あの「乾汁」をわざわざ自作するほどの怪演ぶりを発揮し、「ホーリーランド」で神代ユウの友人である金田役を今のところ穏便…
厳窟王19話「見えない真実」、マジレン3話、厳窟王20話視聴。
昨日の夜、寝ようとしてたところにまたもやヘビメタさんがやっていたので観てしまう。でついつい、公式siteを見て愕然。先週のゲストは大槻ケンヂ。それにエアギターではメイデンの撃墜王の孤独だ……。来週からちゃんとテレビ欄を見よう。
といいますか、現在進行形で驚いたのですが、「高橋メソッド」って、あの高橋さんだったのですか……。知りませんでした。自分には関わりのないことといままで見過ごしていたことを後悔しています。
先週あたりから書きそびれていたのですが、デカレンジャーのホージーがampmに潜入捜査していたこと。恵比寿の継之介のランチがうまかったことおよび次はポルセッコに行こうと思ったこと。Zガンダムのフォウの声優が島津冴子ではないと知り珍しく怒りに打ち…
第5回ホラー・サスペンス大賞特別賞。まだ前半ですが選評にあるほど悪い印象はありません。むしろ探偵役が語る認識形式の説明にとても好印象を抱きました。
http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050402 読書会についてはあらためて書かないといけません。あと個人的にはことこさんと「テニミュ」の話をしてみたかったですね。それにしても終わった後、参加していただいた皆さんのレポートを読むのはStaffのひとりとし…
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/020925/yokoo/index2.html
いしだ壱成や長瀬智也が出ていた「タイは、若いうちに行け」キャンペーンが懐かしい。
おーいお茶、生茶、伊右衛門が押さえているシェアに食い込むのはかなり難しいんじゃないかしらん。
とある事情で昨日、お酒を飲んだため、雨の日で花粉は飛んでいないというのに鼻が止まりません。うーむ、でもがまんできなかったもんなぁ。
月 tvk 24:45 エルフェンリート 12ch 25:00 剣聖アクエリオン 12ch 25:30 GGG 火 4ch 26:08? 攻殻 水 10ch 26:40 LOVELESS 木 tvk 25:15 フタコイ・オルタナティブ 金 12ch 25:30 ホーリーランド【実写】 土 6ch 18:00 デス種 10ch 24:30 英国戀物語エマ 日 …
いつもとなりがDoveなのはなぜだろう。最初、タイアップをしているのかと思っていたら、「未来になる」は資生堂ホワイティアのCMソングなんですよね。うーむ。http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/20050409#p1
北山猛邦はこのままいけば、ある種の新境地を開拓するかもしれない。個人的な感想をいえば『アリス・ミラー』よりもこちらの方が好きかな。
というなんてことはないコピー。まあすべてはあややの胸元存在にかかっているわけで、伝えることは特にないとは思います。でも、前回の自然体のあややのほうが数十倍萌えられたんだけどなあ。やっぱり商品開発と萌え心は相通じないかしらん。そういや、ナチ…
となりにたいてい松たか子がいるのはなぜだろう。