2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
デカ、響鬼を観ました。
うーむ、こういう下品な広告も必要とされるんだろうなぁ。
状況論と原理論の難しさを痛感する日。あとは眼鏡っ娘萌えであることをあらためて指摘されました。
今週中に、厳窟王13話、ケロロ41話を観ているはずなのですが、いつだかはおぼえていないのでした。
茗荷の旦那とたかゆんとの恒例の焼肉の会。茗荷丸さんの膨大な特撮知識に圧倒される蔓葉でした。
富豪刑事、第三話。原作にもある密室の回ですが、かなりの脚色がありました。
ケロロ、掃除の回。デス種12話。舞-HiME14話「ねらわれる学園」。ケロロ、モアの回。デス種13話。化学反応のモアに萌え死にそう。
ファフナー24話、げんしけん11話、舞-HiME13話、たまゆらの夜。ファフナー最終回が一時間であることを知り、最後の30分が録れていないかもしれない可能性に恐れおののく蔓葉でした。
「オトナ発色」はいいとして「カチッ!トロッで、ぷりリップ」ってどうなんでしょうか。
すごい話でした。いい意味ではったりが効いています。小説の構造が全てですね。これはいろんな人が読んでいるときに、読んで話すべきでした。それと帰宅して『内省と遡行』を読むと、さらなる相乗効果が脳内回路にもたらされます。人、それを「深読み」と云…
アニソン、特ソンの歌詞を引っ張ってきているわけですが、そろそろ以前に出したものの記憶がなくなってきました。念のため書いておきますが特ソンは特撮ソングの略ですよ。
途中まで読んでほっておいた『内省と遡行』をまた読み始める。
デカ、48話。ケロロ、冬将軍の話。デス種8話。
読了。連城さんはやっぱりすごいですね。
読了。
ファフナー23話、げんしけん9話、岩窟王10話、舞-HiME11話、ケロロの夏美パワードスーツの話、デス種9話。
今日は「理解」まで。より哲学的な夢枕獏かと思いました。「ゼロで割る」は途中ですがすごいことになっていますね。
毎度楽しみにしている雑誌「メフィスト」連載中の巽さんの評論ですが、今回は『暗黒館の殺人』と『生首に聞いてみろ』を扱っています。読み手に「読み方の枠組み」があるかどうかで、本の読み方がこうも変わるものかと本当に思いました。
ファフナー22話。一番好きな機体はマークフュンフです。げんしけん9話。9話の戯画的処理はかなりの好感触ですが、お話そのものは萌えどころ皆無な話だからいまいち乗り切れなかったです。
第二話観ました。喜久右衛門の台詞が原作と同じ事に爆笑しました。ただ原作と比べ、解決策の奇抜さが弱いという指摘はたぶん各所であがることでしょう。何となく期待できそうなのが、「孫」という設定と、筒井康隆演じる謎の人物の役割。前者はつまり、期待…
e-NOVELSの週刊書評で『アルファベット・パズラーズ』について書きました。 http://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/shukan-shohyo-under.htmlこんなことを書いてしまったおかげで、自分の中の宿題を増やしてしまいました。もう一度諸岡さんの「偽の手がか…
最近露出が減っている常盤貴子ですが、ちゃんとCMには起用されていて安心します。 詳しいスケジュールはこちら。 http://www.stardust.co.jp/rooms/tokiwa/news/lotto.html
学園ミステリとしてはぎりぎり及第点といったところですが、やはり犯人当てをするほどの仕組みではなく、そこはもうひとひねりほしかったところですけれども、ラノベじゃこのぐらいでいいかもと思わなくもないですが、その判断がすでにラノベとラノベ以外の…
H2にはときめきの白眉、田中幸太朗が、富豪刑事には非道な悪事を憎む載寧龍二が出演しているんですね。
読み始めています。主人公につきまとうこの電波娘のイラストは「わくわく7」ティセ=ロンブローゾみたいですね。メイドルックにならんもんかなぁ。
……観てしまいました。眼鏡をかけた竹内結子にどきどき。
読了。久しぶりに筒井康隆の文体を堪能しました。独特な場面展開や、意図的な言い回しのくり返しなど、気持ちいいこと。富豪の刑事が財力を持って事件を解決するという設定が、どうやって作品化されているか。それは書かないほうがいいでしょう。犯人が予測…
げんしけん7話、厳窟王8話、舞-HiME9話、ケロロ35話、デス種7話、ファフナー21話、げんしけん8話、厳窟王9話、デカ43話、44話、45話、46話、47話。厳窟王は7話も観ているはずなんですが、いつ観たのか思い出せない……。あと新選組47話…
昨日、飲み過ぎました。昼間で死んだように眠る。
最初の二篇は読み終えました。「シリウスの雫」のなかなか普通の人では思いつかないであろう幻想的情景には驚きました。詳しくは本篇をあたってほしいのですが、ああいう奇妙な情景を描けるだけでも島田荘司に一番近い位置にいる作家なのだと再認識します。