2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
9話「パーティ・オブ・ザ・ドラゴン」10話「電脳番外地」を観る。切ってもいいかもと思い始めました。
観逃していた回です。
はなわになりました。ちょっと失敗したかも。余談ですが、昨日ちょっと飲み過ぎました。
サンテドゥです。目玉は別張りで、立体製形です。
実験。 探偵小説研究会 イデーン 服部一成
昨日の夜中に読了しました。後半、若干持ち直したかな。
仲間の表情はとても眠そうです。
今、読んでいます。内容は悪くないのですが、虚構性に重点をおいた語り口にひっかかりを覚えてしまいます。僕が現代思想系の思考回路を持っているから、そのひっかかりが生まれるということは理解しています。うーむ。
つるばで〜す。(だーぼらー)というわけで、下に続きます。
ほかにも書きたいこと、書かねばならぬ事があるのですが、余裕が、ああ余裕がありません。おっかしいなあ。
読了。イラストは日柳こより。『学校を出よう!』よりもいいかな、という感じです。僕の中の10の人格のうち、1人ぐらい「これはミステリだ」と無茶なことをいっております。あと電撃文庫は本当に装幀がいいですね。それと挿絵画家というにしては、本まわ…
案内Mailを発送しました。よろしくお願い申し上げます。あと帰宅して谷川の書名が間違えていたので訂正。なんちゅう間違いをしているのでしょうね。
読了。今から4時間ぐらい前に『六人の超音波学者』も読み終えています。
ウルトラQ8話「ウニトローダの恩返し」、ザンボット15話、16話、恋風9話、天上天下9話を観ました。ザンボットの凄惨さはすごいものがあります。
読了。
手ぬぐいだそうです。まだ見てはいません。中吊りは二日掲載が基本だから見られないかもなあ。
来週で最終回。
先ほど「ポツダム犯罪」まで読み終えました。「盗まれた手紙」の超絶ぶりに興奮しております。p339あたりで仕掛けはわかりましたが、このあたりではある程度の人はわかるんじゃないかと思います。
書店ではじめて見たのですが、「鬼平」や「梅安」の舞台を詳細な地図を用いて解説しています。あまりの詳しさに感心してしまいました。こういう体裁で推理小説もできないかしらん。
中島哲也監督が撮っているんですね。J-PHONEのCMを撮っていた人です。
びっくりしました。楽しみにしていた「美鳥の日々」の最終回が見事にかすんでしまいましたね。最終回を読み、「あれ」に似ているという指摘がでるんじゃなかろうかという危惧と、好印象の理由を書こうと思っていたら、jounoさんが後者について簡潔に書かれて…
JankLandで、この本に収録されている千街晶之の小論「『葉桜〜』を本格として読むということ」について、批判的に取り上げられています。これまでのMAQさんの主張からすればもっともな内容なので、続きを楽しみにしています。http://www.cc.rim.or.jp/~yanai…
夜中に観ました。「恋風」は画面を直視できません。えっち漫画にあるような直裁的な展開よりもこういうまだるっこしい展開のほうがよっぽどえっちぃのはなぜなんでしょう。
みんな、IEの文字の大きさ設定はどうしているんだろう。僕はずっと「中」を使っています。このあいだ「わたしはフォント最小が標準設定なので、君のはてな日記はフォントがつぶれて見えない」という指摘をうけました。この同語反復めいた指摘に対し、反論を…
こうしばらくはてな日記を書いているわけですが、やっぱり借り物という意識が抜けません。かといってこのお手軽ぶりは確かに便利なわけで。でもなあ……。いつも言っている気もしますが、余裕ができたら本家に戻ろう。
「聖闘士星矢G」に登場した三角形座の白銀聖闘士の名前。ひとりでにやにやする。相棒はノエマだろう。
The seijiの成年漫画を買ったのだけど、いまいちでした。そういえば、成年誌のほうは僕の好みに合わなかったような気もします。
携帯から日記が更新できることを忘れていました。というわけで、昨日の日記を更新。
飯田さんの小論は読みました。
ウルトラQのヒエロニムスの話、楽園行き、きあら、新選組を観ました。